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LINE証券のメリット・デメリットを解説【初心者にはおすすめ】

LINE証券のメリット・デメリットを解説【初心者にはおすすめ】

 

LINE証券ていう証券会社が出てきたけどどんな感じなんだろう?
LINE証券が自分に適しているのか知りたい

 

そんな疑問に答えます。

 

この記事でわかること

  • LINE証券のメリット
  • LINE証券のデメリット
  • LINE証券の口座開設手順
  • LINEスマート投資やSBIネオモバイル証券との違い
  • LINE証券に向いている人

 

 

LINE証券とは

LINE証券

 

LINE証券は2019年8月にサービス開始されました。

LINEのスマホアプリから国内株式・ETF・投資信託の売買が可能です。

 

LINE証券は、LINE子会社のLINE Financial株式会社と野村證券を運営する野村ホールディングス株式会社が合同で設立した証券会社です。

 

フィンテックの波に乗りつつ、スマホ決済・保険・証券など着実に金融系サービスを拡大しており、LINEは今後も目が離せない存在ですね。

 

LINEのフィンテック関連サービス

・LINE証券
・LINEスマート投資
・LINE Pay
・LINEほけん
・LINE家計簿
・LINE Bank準備中

 

では、LINE証券のメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

LINE証券のメリット【初心者にはおすすめ】

LINE証券のメリット【超初心者にはおすすめ】

 

LINE証券のメリットは以下の7点です。

  1. 少額(1株)から個別株投資を始められる
  2. 平日21時までリアルタイムで注文&約定が可能
  3. いつものLINEアプリで取引できる
  4. LINEポイントで投資できる
  5. LINE-Payからの入出金が可能
  6. 7%OFFで株が買える
  7. 口座開設がスマホで完結

 

ひとつずつ解説しますね。

 

1.少額(1株)から個別株投資を始められる

通常の株式取引は100株単位でしか購入できませんが、LINE証券は1株から購入可能です

例えば、1株1,000円の銘柄を買うには最低10万円必要だったのが1,000円あれば買えることになります。

 

個別株投資へのハードルを大きく下げてくれたと思います。

 

2.平日21時までリアルタイムで注文&約定が可能

LINE証券は、東京証券取引所が終了した後も21:00まではリアルタイムで注文&約定ができます

 

取引時間は以下の通り。

市 場 取引時間
東 証 ◆前場
09:00~11:30
◆後場
12:30~15:00
LINE証券 ◆日中取引
09:00~11:20
11:30~12:20
12:30~14:50
◆夜間取引
17:00~21:00

※ただし、17:00~21:00はETFの売買は不可です。

 

これなら、仕事終わりの会社員も帰りの電車で株取引が楽しめたりするので、今まで株式投資に縁がなかった層にも刺さるかもしれませんね。

 

3.いつものLINEアプリで取引できる

LINE証券は固有のアプリはなくいつものLINEアプリからLINE証券に入って取引ができます。

証券会社のWEBページはキッチリして固い印象のサイトが多い中、LINE特有のポップなUIのおかげで投資に対する精神的な敷居が低くなります。

 

また、証券サイトにログインするアクションが必要ないのも嬉しいです。

※取引する際にはちゃんとパスワード認証します。

 

4.LINEポイントで投資できる

LINEポイントは1ポイント=1円として使えるLINEのポイントサービスで、LINE Payなどの各種サービスを利用することで貯めることができます。

 

LINE証券では、貯まったLINEポイントでも投資が可能です

身銭を切るのは抵抗あるけどポイントなら・・という初心者層は結構いるので大事な要素です。

 

あとはLINE Payが幅を利かせてきたらより面白くなりそうですね。

 

5.LINE-Payからの入出金が可能

LINE-Payの残高からLINE証券に入金ができます。

 

なお、LINE-Payのチャージ方法は以下があります。

  • 銀行口座からチャージ
  • セブン銀行ATMからチャージ
  • Famiポートでチャージ
  • QRコード/バーコードで現金チャージ
  • LINEポイントでチャージ
  • LINE Payカードでチャージ

 

ちなみに、LINE-Payはチャージ残高を出金して現金化できます。(手数料216円が必要)

 

6.7%OFFで株が買える

LINE証券

 

LINE証券では、最大7%OFFで株が買えるタイムセールキャンペーンがあります

ゲリラ開催で当日9:00頃に開催通知、15:00頃に対象銘柄通知、17:00~開催です。

 

投資の世界で7%の差はかなり大きいです。しかも、タイムセールには取引コストがかかりません。

買った翌日の9:00に売却すればほぼ利益が出るので、もはややらない理由がないですね

 

実際、僕はこのタイムセールのためだけにLINE証券口座を作りました。

 

7.口座開設がスマホで完結

LINE証券の口座開設申込はスマホ上で完結するのでとてもカンタンです。

 

必要なのはスマホとマイナンバーカード(もしくはマイナンバー通知カード+運転免許証など)だけで大丈夫です。

面倒な書類送付など一切ありません。

 

申込手順は画像付きで後述しているので参考にしてもらえれば5分ほどで終わりますよ。

2~3日すれば株取引が楽しめるうえ、今なら3株無料でもらえるキャンペーンもやってるので早めに口座開設した方がいいです

 

 

 

LINE証券のデメリット【タイムセール狙いなら無問題】

LINE証券のデメリット【制約多め】

 

続いて、LINE証券のデメリットは以下の3点です。

  1. NISA・iDeCoに対応していない
  2. 取扱商品が少ない
  3. スプレッドがかかる

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

1.NISA・iDeCoに対応していない

NISA・iDeCoは運用益が非課税になる税制優遇制度で投資初心者にもとても人気ですが、あいにくLINE証券はどちらも対応していません。

 

LINE証券はあくまでも個別株の練習&タイムセール狙いと考えていいと思います

NISAやiDeCoを利用したい場合はおとなしく楽天証券SBI証券の口座を作りましょう。

 

ちなみに、つみたてNISAなら楽天証券、iDeCoならSBI証券がオススメですよ。詳しくは以下の記事をどうぞ。

参考楽天証券とSBI証券を徹底比較!用途によって使い分けよう

 

2.取扱商品が少ない

LINE証券では、国内株・国内ETF・投資信託を扱っていますがいづれも商品数がかなり少ないです。

 

以下、2020年4月時点での取扱銘柄数です。

種類 銘柄数
国内株式 300社
ETF 15銘柄
投資信託 28銘柄

 

控えめに言って、だいぶ寂しいです。(SBI証券とかだと国内株式だけで3,000銘柄以上ありますからね)

 

ただし、投資信託のラインナップに手数料が最低水準の”eMAXSIS Slimシリーズ”が入っているのは評価できますね。

銘柄数も今後じわじわと増えていくんじゃないかと思ってます。

 

とはいえ、僕の場合はそもそもタイムセール狙いなので取扱銘柄数の多さは全く関係ありません。(タイムセールの対象は毎回5銘柄ほどに絞られます)

 

3.スプレッドがかかる

LINE証券では”取引コスト”という名のスプレッドがかかります。スプレッドとは実質的な手数料のようなものです。

 

日中取引には0.05%
夜間取引には0.5%

のスプレッドがかかります。

 

スプレッドとは?

正確に言うと、売値と買値の差分のことを指します。

例えば、1株2,000円の銘柄に0.05%のスプレッドが乗る場合の買値は1株2,001円になるイメージです

 

”スプレッド”という初心者にはとっつきずらい仕組みではありますが、0.05%というコストは非常に良心的なので別にデメリットというほどでもないです

第一、タイムセールは取引コストが無料になるので個人的には気にしてません。

 

 

LINE証券とSBIネオモバイル証券の違い

LINE証券とSBIネオモバイル証券の違い

 

1株単位から株式投資がができる証券会社としては、SBIネオモバイル証券も有名ですが、LINE証券と大きく違うのは手数料です。

 

SBIネオモバイル証券の場合は、月額220円の利用料がかかり、Tポイントが200ポイントバックされるので消費税分の20円が実質コストとなります。

スプレッドや手数料が別でかかることはありません。

 

LINE証券の日中取引で月4万円使うとスプレッドが20円になるので、月4万円以上かけるとSBIネオモバイル証券の方がおトクと言えます。

 

ちなみにSBIネオモバイル証券はTポイントで投資ができます。

 

▼月220円で取引し放題▼SBIネオモバイル証券

 

LINE証券とLINEスマート投資との違い

LINE証券とLINEスマート投資との違い

 

LINEには『LINEスマート投資』という投資サービスもあります。

簡単に言うと、LINEスマート投資はロボアドバイザー(AI)におまかせする投資方法です。

 

なので、自分で銘柄を選びたいならLINE証券ですね。

とはいえ、”投資をしてみたいけど自分で銘柄を選ぶことすらしたくない”という方には少し多めの手数料を払ってロボアドに丸投げするのもひとつの選択肢かもしれません。

 

 

LINE証券の口座開設手順を解説【スマホで超カンタン】

LINE証券の口座開設の流れを解説【超カンタン】

 

でも証券口座の開設ってなんだかんだ言って面倒じゃないの?

 

過去の自分はそう思って機会損失していたので、同じような思いの人向けにLINE証券の口座開設の流れを解説します。

 

(1)まずは、LINE証券-口座開設ページにアクセスしましょう。

 

(2)利用規約に同意して本人情報を入力します。

 

 

(3)電話番号を入力後、送信されるSMS認証番号を入力します。

 

(4)マイナンバーカードや自分の顔を撮影してアップロードします。

 

(5)これで申込完了です。超カンタンですよね。

 

(6)2~3日で口座開設通知が届き取引可能になります。

 

 

初株チャンスキャンペーン

今なら、簡単なクイズに正解するだけで3株分の購入代金をLINE証券が負担してくれるキャンペーンをやってます。

1株500円ほどの銘柄ですが合計1,500円分くらいがタダになるので、貰っておきましょう!

 

キャンペーンはいつ終了するかわからないので口座開設はお早めに!

 

 

 

まとめ:LINE証券は投資初心者の入り口としてはおすすめ

まとめ:LINE証券は投資初心者の入り口としてはおすすめ

 

今回は、LINE証券のメリット・デメリットについて解説しました。

 

まとめるとLINE証券が向いてるのはこんな人です。

 

LINE証券はこんな人におすすめ

  • タイムセールでローリスクで利益を取りたい
  • 株式投資未経験だけど興味はある
  • 1株から少額で株を購入したい
  • LINE Payユーザー
  • LINEポイントを貯めている

 

まずは投資未経験の初心者が”タイムセールを狙いつつ練習がてらLINEで1株買ってみよう”くらいのノリで使うのがいいと思います。

 

LINE証券で株式投資に慣れてきたら、楽天証券やSBI証券で本格的に始めるといいでしょう。

 

もしくは”楽天証券やSBI証券でNISA・iDeCoを利用しつつ、個別株も少しかじってみたい”なんて人もいいですね。

参考投資のスタート方法おすすめ4選【100円からでも始めるべき理由】

 

では今回は以上です。

 

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