資産運用

【初心者向け】資産運用の種類を紹介!少額でも始めるべき理由を解説

【初心者向け】資産運用の種類を紹介!少額でも始めるべき理由を解説

 

あなたは資産運用をしていますか?

資産運用は年配のお金持ちがやるものと思っていませんか?

中には資産運用にあまりいいイメージを持ってない方もいるかもしれませんが、多くの人がやっている銀行の預金も立派な資産運用です。

ただし超低金利の現代において銀行預金だけにお金を眠らせておくのは得策とは言えません。

経済的に豊かになるために、自分のお金にもっと働いてもらう思考を身につけましょう。

 

 

 

【初心者向け】資産運用とは何か

資産運用とは何かイラスト:freepik

そもそも資産運用とは、持っている資産を運用してリターンを得ながら資産を拡大させることを言います。

ちなみにあなたは自分の銀行預金口座の金利を知っていますか?

意外と知らない方が多いのではないでしょうか。

金融機関にもよりますが現在の普通預金であれば大抵0.001%だと思います。(2019年12月時点)

つまり、その資産から得られるリターンは年0.001%です。

仮に100万円預金していたら1年で得られるリターンは10円です。(税金は考慮しません)

ショボッ!!

って思いましたか?

ですがこれを普通預金ではなく別の手段で運用すれば5%や10%といったリターンを得ることは十分可能です。

それが資産運用です。決して年配のお金持ちだけのものではありません。

むしろ、複利の効果が大きい若い方こそ取り組むべきです。

 

少額からでも資産運用を始めるべき理由

資産運用初心者は少額からイラスト:freepik

当然ながら資産運用は元本が大きい方がリターンも大きくなりますが、以下の理由から少額からでもまずは始めることが重要です。

1.銀行預金で増やす時代は終わった
2.豊かな老後のために
3.インフレへの対策
4.有意義なお金の使い方ができる

ひとつずつ解説します。

 

1.銀行預金で増やす時代は終わった

我々の親世代は定期預金の金利が5%だった時代に育っています。

悪い言い方をすると、資産運用とか考えなくても銀行に預けておけばお金が増えた時代なのです。

お年玉をもらった際に『大事に貯金しておきなさい』と親に言われませんでしたか?

『大事に運用しなさい』という親はあまりいなかったと思います。

我々は”お金は銀行に預けるもの”という固定観念を幼少期に植え付けられています。

預金金利0.001%の時代には、それ相応のお金の増やし方を考える必要があるはずです。

 

2.豊かな老後のために

自分の老後に何の心配もない人はほとんどいないんじゃないでしょうか。

給料は増えない

年金は減るかもしれない

税金は高くなる

巨大地震がくるかもしれない

不安を挙げたらキリがありません。

まぁなんとかなるっしょー

ていう人も周りにいるかもしれませんが、時代の流れから目を背けているとアリとキリギリスのアリ側になってしまうかもしれませんよ。

 

3.インフレへの対策

アベノミクスの戦略である「デフレからの脱却」が実現すると日本にインフレが起こります。

インフレとは、物価が上がる(お金の価値が下がる)ことです。

今の100万円と10年後の100万円の価値は決して同じじゃありません。

インフレが実現すると10年後は90万円の価値しかないかもしれません。

そんな事態に備えて、日本円以外の資産で運用することでインフレ対策をすることも必要なのです。

 

4.有意義なお金の使い方ができる

資産運用で投資をするようになると日常生活でのお金の使い方にも変化が現れます。(私はめちゃめちゃ現れました)

私の場合、何かを買うときにそれが「消費」「投資」「投機」「浪費」のどれなのかを意識するようになり、無駄遣いがかなり減りました。

そして、自分の健康や教養への「投資」にもよりお金を使うようになりました。

 

資産運用の種類

資産運用の種類イラスト:freepik

で、結局何をすればいいの?

となった方のために、主な資産運用の種類を解説します。

言うまでもありませんが大きなリターンを求めればリスクも大きくなります。

また、使い方によっては投機となるケースもあるのでよく考えて運用しましょう。

 

資産運用

銀行預金

誰もがやっている銀行預金も立派な資産運用です。
銀行に預金していると毎年一定の利息がもらえます。

メリット

・普通預金の場合はいつでも引き出せる
・元本減ることはない
・銀行が破綻しても1,000万円まで保証される(ペイオフ)
・ほったらかしでOK

デメリット

・金利が低すぎるため資産がほとんど増えない
・定期預金の場合は少し金利が上がるが一定期間引き出せない
・引き出す際にATM手数料が利息を上回る可能性がある

 

株式投資

企業の「株」を購入・保有・売却することで配当金や株価変動による売却益を狙う投資です。

メリット

・短期間で大きな利益を得ることが可能
・努力次第で運用成績が上がりやすい
・ほったらかしでも配当金や株主優待が得られる

デメリット

・元本割れのリスクがある
・知識の浅い初心者は失敗しやすい
・情報収集に時間を取られる

 

国債

国債とは国が投資家からお金を借りるために発行する債券です。

つまり国債を買うということは国にお金を貸すということです。

債券の期間に応じて利息を得られます。

あまり馴染みのない商品かもしれませんが証券会社や銀行でだれでも購入できます。

メリット

・国が破綻しない限り資産はなくならないため安全性が高い
・満期まで売却しなければ元本割れしない
・固定金利と変動金利がある

デメリット

・安全性が高い分、金利が低い
・満期前に売却すると元本割れの可能性がある

 

外貨預金

外貨預金は外国の通貨に両替して預金する商品です。
円高・円安による為替差益を狙った運用方法です。

メリット

・日本の預金より金利が高い
・円安なら為替差益が得られる

デメリット

・手数料が高いことが多い
・円高になると元本割れの可能性がある
・ペイオフ対象外

 

不動産投資

マンションやアパートを購入し家賃収入を得る方法です。
借り手さえ見つかれば安定した収入が入ってくるので、忙しいサラリーマンの副業としても人気の資産運用です。

メリット

・長期で安定した収入が見込める
・ほぼほったらかしでOK
・物件が値上がりすれば売却益も得られる

デメリット

・ある程度知識がないと大損する可能性もある
・空室で収入が得られないリスクがある
・流動性が低い

 

投資信託

投資信託は預けたお金をプロがまとめて株式や債券などで運用し利益を分配する商品です。

日経平均株価やNYダウなどの指標(インデックス)に連動するように作られたインデックス型と高利回りを狙ったアクティブ型があります。

メリット

・知識がなくても資産を増やせる
・少額から投資できる
・ほったらかしでもOK
・インデックス型は比較的安定している

デメリット

・元本割れのリスクがある
・プロに運用してもらうため、信託報酬という手数料がかかる

 

FX(外国為替証拠金取引)

円、ドルなどの為替レートの変動を利用して利益を得る方法です。また、通貨の金利差による利益も得ることができます。

メリット

・外貨預金よりも手数料が安い
・レバレッジ(てこの原理)をかけることで大きなリターンを出せる
・24時間いつでもオンラインで取引できる
・日本の預貯金よりも高金利で運用できる
・満期がないため好きなタイミングで売買可能

デメリット

・レバレッジにより取り返しのつかない損失が出ることもある
・中毒性があり、本業がおろそかになることも

 

資産運用で失敗しないために

資産運用の注意イラスト:freepik

資産運用にリスクは付き物です。

リスクを最小限に抑えるための注意ポイントを解説します。

 

余裕資金で運用する

運用方法によっては元本割れリスクがあるものや一定期間引き出せないものが多々あります。

生活費を運用に回して余裕がなくなると売却タイミングなどの判断を誤るかもしれません。

資産運用で生活が苦しくなり借金して利息を払っていたら本末転倒です。

リスクのある資産は当分使う予定のないお金で運用するようにしましょう。

 

分散投資

「卵をひとつのカゴに盛るな」という格言があるように、資産を複数にわけて運用することを分散投資といいます。

もしひとつの運用が失敗したとしても、他の資産で補うことで大きな損失を防ぐのが目的です。

また、投資信託などを積立で購入するなどの時間の分散も有効とされています。

 

長期投資

『複利』という言葉をご存知でしょうか?

「複利」について詳しくは、効率的にお金を増やすには複利の力を使うべしをご覧ください。

一言でいうと「利益が利益を生む仕組み」です。

資産運用では複利の効果を得るのが鉄則です。

そしてその効果は長期運用することで雪だるま式に膨れ上がるのです。

 

まずは資産運用の証券口座を用意しよう

証券口座で資産運用イラスト:freepik

株式や債券など、金融商品を購入するには証券口座が必要です。

ネット証券なら自宅にいながら無料ですぐに口座開設できるので、まずは証券口座を作りましょう。

私のオススメは楽天証券です。

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★楽天銀行口座と連携すると普通預金金利が0.1%(メガバンクの100倍)になる
★手数料が最低水準
★楽天SPUでポイント+1倍になる
★楽天カード決済で投資しながら楽天ポイントを貯められる
などなど

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まとめ

親世代の『当たり前』に惑わされるな

リスクとリターンのバランスを考えて自分に適した運用方法を選ぼう

失敗しないためには余剰資金で長期分散投資しよう

-資産運用

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