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『超雑談力』の要約まとめ【天気もニュースも時事ネタもいらない!】

『超雑談力』の要約まとめ【天気もニュースも時事ネタも必要ない!】

 

『超雑談力』の要約・感想が知りたい。
雑談上手になりたい。
そんな方へ向けた記事です。

 

この記事で分かること

  • 『超雑談力』の要約・感想が分かる
  • 雑談に適した「話し方」が分かる
  • 雑談に適した「聞き方」が分かる
  • 雑談でやってはいけないことが分かる

 

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それでは見ていきましょう。

 

 

『超雑談力』の基本情報【雑談は「第3の会話」】

 

まずは『超雑談力』の基本情報について見ていきます。

書名 :超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける
著者 :五百田 達成(いおた たつなり)
出版月:2019/12/22
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価 :¥1,430 (税込)

 

著者である五百田 達成さんのプロフィールはコチラです。

作家・心理カウンセラー。 米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。 東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て、五百田達成事務所を設立。個人カウンセリング、セミナー、講演、執筆など、多岐にわたって活躍中。 専門分野は「コミュニケーション心理」「社会変化と男女関係」「SNSと人づきあい」「ことばと伝え方」。 「スッキリ!!」(日本テレビ)、「この差って何ですか?」(TBS)ほか、テレビ・雑誌などのメディア出演も多数。 著書『察しない男 説明しない女』『不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち』『話し方で損する人 得する人』(以上、ディスカヴァー)はシリーズ70万部を超えている。

-Amazon著者紹介情報より抜粋-

 

雑談が難しいと感じる理由は、雑談に適した会話をしていない(知らない)から。

 

多くの人がしている会話は

  • 家族や仲のいい人との気を使わないおしゃべり
  • ビジネスシーンにおける大人としての会話

のどちらかですが、雑談はどっちにも当てはまらない「第3の会話」なのだと著者は言います。

 

微妙な間柄の人と、適当な話で、なんとなく親しくなる

 

それが「雑談力」です。

 

では本書の要約を見ていきましょう。

 

 

『超雑談力』の要約まとめ【続きさえすればOK!】

『超雑談力』の基本情報【雑談は「第3の会話」】

 

では『超雑談力』の要約を「話す編」「聞く編」に分けて解説していきます。

 

要約①:話す編【体験談+感情=いいラリー】

話し方のポイントは大きく3点。

  1. とにかく会話のラリーを続ける
  2. 「情報」よりも「感情」を伝える
  3. 沈黙になったら身近な話に引き戻す

 

ひとつずつ解説しますね。

 

1) とにかく会話のラリーを続ける

極論を言うと、「会話が続きさえすればいい」ということです。

会話を通じてお互いの警戒心を解きつつ人間関係を構築するのが雑談の目的です。

 

雑談が難しいと感じる理由は、結論やオチのあるおもしろい話をしようとするから。

逆に結論やオチなんか”あってはいけない”と著者は言います。

 

ちなみに、もし面白くない話をするなら

  • どうでもいい話なんですけど・・・
  • オチのない話なんですけど・・・

と先に言ってハードルを下げとくのも有効ですよ。

 

大切なのは「内容」ではなく「ラリー」

 

2) 「情報」よりも「感情」を伝える

ラリーが続きさえすればいいと書きましたが、その中でも「仲良くなりやすい雑談」はあります。

雑談を「情報交換」と考えてる人もいますが、これは「仲良くなりにくい雑談」の典型だそうです。

 

一方で、「仲良くなりやすい雑談」というのは喜怒哀楽の感情をやり取りすること

  • ググればわかるような情報よりも
  • 自分の生の感情を交えて話す方が

親密な関係を築けるのは当然のことです。

特に女性は感情で動く生き物。

 

「体験談+喜怒哀楽」のセットが効果的です。

 

3) 沈黙になったら身近な話に引き戻す

とはいえ、ラリーが続かず沈黙が訪れることもあるはずです。

沈黙になる原因のひとつに、「ニュースや時事ネタなどを話題にしがち」という点があります。

自分達に関係ない遠い話だから話すことがなくなるのです。

 

沈黙が訪れたら、”身近な”エピソードをきっかけに気持ちを話すのが効果的です。

本書では鉄板ネタとして「食べ物の好き嫌い」を推奨しています。

食べ物の好き嫌いがいい理由

  • 誰もが何かしらの好き嫌いがある
  • 正解がないので誰も傷つかない
  • 人柄が出やすい

 

雑談で交わすべきは

  • 「いい・悪い」という意見ではなく
  • 「好き・嫌い」というなんとなくの好み

 

 

要約②:聞く編【肯定+リアクション=聞き上手】

聞き方のポイントも3点。

  1. 全部肯定する
  2. リアクションは大きく
  3. 腕組みはNG

 

1) 全部肯定する

否定・アドバイスは絶対しない。これは雑談の鉄則と言えます。

なんなら、アドバイスを求められたとしてもしなくていいと著者は言っています。

 

自分の意見と違ったとしても全部肯定しましょう。

なぜなら、肯定されると人は気持ちを話しやすくなるから

 

何度も言いますが、大切なのは「内容」ではなく「ラリー」

 

肯定の鉄板ワード

  • わかる!
  • たしかに!
  • ~よね!

 

あとは、「褒める」のも効果的です。

「すごい」でも「かわいい」でもラリーが続けば何でもいいんです。

 

逆に、褒められた時には謙遜するのではなく素直に感謝しましょう。

なぜなら、相手も軽い社交辞令で褒めただけなのでいちいち謙遜されたら逆にめんどくさいからです。

 

2) リアクションは大きく

聞く側として、「肯定して共感する」に加えてもうひとつの押さえておきたいポイントは、リアクションをよくすることです。

うまく相槌を打とうとか、質問にちゃんと答えようとか考えると疲れるだけなので、ある程度「手を抜く」のも大事です。

 

身振りや表情で「ちゃんと話聞いてますよ感」が伝われば、その時点で雑談は成立しています。

 

本書では、万能に使えるリアクションの「あいうえお」を紹介しています。

リアクションの「あいうえお」

  • 「あー!」と納得し
  • 「いいですね!」と共感し
  • 「うーん。」と考え込み
  • 「ええ!?」と驚き
  • 「おおーー‼」と感嘆する

気の利いた相槌を考えるよりも、まずは「あいうえお」で大きなリアクションを心がけましょう。

 

あとは「オウム返し」も有効ですよ。

 

3) 腕組みはNG

緊張したり手持ちぶさたになると無意識に腕を組んでしまうことがありますが、雑談においては最悪のジェスチャーと言われています。

なぜなら、腕を組むのは「防衛」のサインのため、相手を拒絶しているというメッセージを送る行為だからです。

身振り手振りで表現しながら話すのは、腕を組まないためにも有効と言えます。

 

逆に、ズケズケとプライバシーに関わることを聞いてくるような距離を取りたい相手には腕を組むのもアリですね。

 

 

『超雑談力』の気づきポイント【共通点なんかいらない】

『超雑談力』の気づきポイント【共通点なんかいらない】

続いて、僕が本書から「ナルホドッ!」と思えた気づきポイントを3つ紹介します。

 

気づき①:「共通点」より「違い」に着目する

共通点を見つけた方が雑談は盛り上がると思ってましたが、「共通点があること」はさほど重要ではありませんでした。

そもそも共通点なんてそう簡単に見つからないし、見つかっても意見が分かれたりしがち。

 

実は、雑談においては「共通点」よりも「違い」の方が重宝するんだそうです。

自分が知らないことを教えてもらう、というアプローチです。

 

著者のオススメ手法は「過去」「現在」「未来」の3つの視点で聞くということ。

 

話が広がりやすい3つの視点

  • 過去・・いつ始めたんですか?
  • 現在・・今でもよくやるんですか?最近のオススメは?
  • 未来・・次に狙ってる場所とかあるんですか?

さらに、「メモっていいですか?」なんて言うと相手は気分が良くなってどんどん話し出すそうです。

 

気づき②:「Why」より「How」を聞く

相手の話に興味があると「なぜ?」「どうして?」とWhy質問をすることもありますよね?

実は、Why質問は雑談には向いてないそうです。

理由は以下の通り。

  • 理由を聞かれると「なぜだろう?」と考えて気持ちが冷めやすい
  • 「考える」行為は言葉が少なくなりやすく雑談の大敵
  • 「理由を尋ねる」だけで少し批判的に聞こえてしまう。
  • なぜ?が多いと「めんどくさい人」と思われる

 

雑談に適しているのは「Why(なぜ)」ではなく「How(どのように)」を聞いた方が相手も答えやすいと著者は言います。

たしかに自分が聞かれたときを想像するとそうですね!

 

重要なのは、「お互いが深く考えることなく話し続けられること」なのです。

 

気づき③:「趣味」より「ハマってること」を聞く

「趣味は?」という質問、僕は雑談の定番と思ってましたが実は難易度の高い危険フレーズだそうです。

なぜなら、相手によっては「”趣味”と胸を張って誇れるものはないな・・。」などと余計なことを考えさせてしまうから。

 

そこで使えるのが「趣味」ではなく「最近ハマってること」という聞き方。

これなら、「趣味」ほどではない日常生活のちょっとした好きなことや時間がすべて「ハマってること」の答えになりえます。

 

逆に趣味を聞かれた時は

自分が趣味を聞かれた時も、ホントの趣味を答える必要なんてなく、先週末にやったこととか言えばいいワケです。

必要なのは「話のきっかけ」なので、相手もそこまで深く考えて質問してません。

 

結局、大事なのはラリーを続けること。

 

 

まとめ:今の人間関係もきっかけは雑談から

まとめ:今の人間関係もきっかけは雑談から

今回は、五百田 達成さんの著書『超雑談力』の要約についてまとめました。

最後に要点をおさらいして終わりにしますね。

 

雑談の話し方

  • とにかく会話のラリーを続ける
    ⇒結論もオチもいらない
  • 「情報」よりも「感情」を伝える
    ⇒体験談+喜怒哀楽
  • 沈黙になったら身近な話に引き戻す
    ⇒意見よりもなんとなくの好み

 

雑談の聞き方

  • 全部肯定する
    ⇒意見とアドバイスは厳禁
  • リアクションは大きく
    ⇒「あいうえお」が便利
  • 腕組みはNG
    ⇒身振り手振りを使おう

 

筆者の気づき

  • 「共通点」より「違い」に着目する
    ⇒「過去」「現在」「未来」で聞く
  • 「Why」より「How」を聞く
    ⇒深く考えなくていい質問を
  • 「趣味」より「ハマってること」を聞く
    ⇒先週末やったことでいい

 

みなさんの周りの親しい人たちも、最初は「知らない人」だったはずです。

そんな人と、どうやって今の関係を築いたのか・・。

雑談ですよね!

 

雑談をきっかけに「知らない人」が「知り合い」になって「友人」になって「親友」や「彼氏彼女」になる。

  • たかが雑談
  • されど雑談

 

人間関係の潤滑油として、雑談上手になりたい方はいちど本書を手に取ってみることをオススメします。

 

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今回は以上です。

 

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