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たぱぞう式『米国株超楽ちん投資術』の要約【放置でお金が増える】

たぱぞう式『米国株超楽ちん投資術』の要約【放置でお金が増える】

 

『米国株超楽ちん投資術』の要約・感想が知りたい。
国内資産だけじゃ不安・・。
そんな疑問に答える記事です。

 

この記事で分かること

  • 『米国株超楽ちん投資術』の要約・方法が分かる
  • 米国株に投資すべき理由が分かる
  • 米国株投資の戦略が分かる

 

本書をフルで読みたい方は、下記2サービスがコスパ最強でオススメですよ!

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それでは見ていきましょう。

 

 

『米国株超楽ちん投資術』の基本情報【誰でもできる】

 

まずは『米国株超楽ちん投資術』の基本情報について見ていきます。

書名 :お金が増える 米国株超楽ちん投資術
著者 :たぱぞう
出版月:2019/10/18
出版社:KADOKAWA
定価 :¥1,540 (税込)

 

著者であるたぱぞうさんのプロフィールはコチラです。

米国株ブログのカテゴリーではナンバーワンの情報量とPV数を誇る。2000年より投資を始め、2010年以降、米国株投資を中心に行う。2016年自らの投資観をブログにて書き始める。現在平均月間100万PV。2017年より、某投資顧問業にてアドバイザーを務める。「誰でもできる投資術」「誰でもわかる海外投資」をモットーに執筆中。

-Amazon著者情報より抜粋-

 

米国株長期投資なら、誰でも安心して資産が増やせる

これが本書の趣旨です。

  • まとまったお金も
  • 知識も
  • 英語力も

必要ありません。

本書を読むとそれが分かるはずです。

 

 

『米国株超楽ちん投資術』の要約【資産形成のノウハウ】

それでは、『米国株超楽ちん投資術』の内容を3つのパートに分けて要約していきます。

  1. なぜ米国株なのか
  2. 米国株は個別株かインデックスか
  3. 米国株インデックス投資のポイント

順番に見ていきましょう。

 

要約①:なぜ米国株なのか

1) 株主重視の企業経営

米国では投資家の目が厳しく数字でシビアに判断するため、成果の出せない経営者はすぐ交代させられます。

日本はこの辺りがまだまだゆったりしています。

米国企業の経営者にとって、株価(企業価値)を上げることこそが至上のミッションなのです。

生え抜き社員が厚遇されがちな日本と違い、実績のあるプロ経営者を引き抜いて登用するのも米国企業の特徴です。

 

2) 今後も人口が増加する消費成長国

日本の人口が減少傾向にあるのは言わずもがな。

米国の場合、出生率は高くないものの人口は今後も増え続けることが予想されています。

  • 2030年には3.5億人
  • 2050年には3.8億人
多くの移民を受け入れ続けてるのが大きな要因ですね。

人口が増えれば消費が盛んになり国の経済は成長するものです

 

3) 日本円だけでは不安な時代になる

日本で暮らしている私たちは、

  • 「日本円」で給料をもらい
  • 日本の銀行にお金を預け
  • 日本の土地にマイホームを建てて
  • 「日本円」で年金をもらう
日本人の資産の多くは「日本円」ということ。

それだけ自国通貨が信用できる恵まれた国とも言えますが、世界的に見ると円の価値は下がっています

通貨の分散、資産の分散は、困難な時代を生き抜くのに必要な投資術とも言えるのです。

 

要約②:米国株は個別株かインデックスか

ひと口に「米国株」と言っても、

  • 「Amazon」などの個別銘柄を選ぶのか
  • 「S&P500」などの指数に投資するのか

では意味合いがぜんぜん違ってきます。

その辺りを掘り下げてみましょう。

 

1) 目標額はいくらか

  • 30代で億り人になって早期リタイアしたいのか
  • 老後資金として2,000万円ほど用意したいのか

当然ですが、目標をどこに置くかによって戦略は様々です。

一般的な会社員が1億円つくるには、個別株である程度リスクを取る必要があります。(短期ならなおさら)

ですがそれは投機的な側面も濃くなり、万人にオススメできる方法ではありません。

 

一方、老後2,000万円ならインデックス投資で十分達成可能です。

今後の米国株インデックスのリターンを年4〜5%と想定した場合、毎月5万円を20年積み立てれば2,000万円が見えてきます

決して無理な話ではないはず。

 

2) 個別株に向いてるのはこんな人

個別株に投資する人も複数銘柄にリスク分散させる人がほとんどです。

永続的な企業はほぼないことを考えると、定期的に決算資料などを確認しつつ銘柄入れ替えを検討する必要があります

  • そういうことに労力を使う「時間」があって
  • それを「楽しい」と思える

という人には個別株は向いてるかもしれません。

また、相場変動などで右往左往しないような独特の感性も必要だと著者は述べています。

 

3) 最も手軽なのは投資信託

米国株インデックスに投資するにしても、

  • 国内ETF
  • 海外ETF
  • 投資信託

と言った種類がありますが、最も手軽で初心者にオススメなのは「投資信託」です

投資信託のオススメポイント

  1. 100円から売買可能
  2. 自動積み立て購入が可能
  3. 最近はETFに負けない低コスト

まずは投資信託から始めてみて、より機動的に投資を楽しみたくなったらETFも視野に入れてみると良さそうです。

 

要約③:米国株インデックス投資のポイント

1) 時間分散&長期保有でリスクを抑える

「安く買って高く売る」のは利益を出すための基本ですが、今の株価が安いのかどうかは後にならないと分かりません。

相場を予想するのはプロでも不可能なので、一度にまとまった額を投資するのではなく、タイミングを分けて買うのがセオリー。

要するに「積み立て購入」ですね。

 

また、米国株はどのタイミングで投資しても20年間投資し続ければプラスになるという過去統計があります。

著者の主張も「米国経済は今後も成長し、株価指数も連動して上昇する」です。

ポイントは下がった時に積み立てをやめないこと。

短期の株価変動は気にせず、数十年のスパンで積み立て続けましょう。

 

2) iDeCo&つみたてNISAを活用する

長期の積み立て投資にうってつけの制度が「iDeCo」「つみたてNISA」です。

なぜなら、投資で得た利益が非課税になるから。

株式投資で得た利益には約20%の税金がかかります。

  • 500万円の利益があったら
  • 100万円の税金がかかるところ
  • それが無料になるということ

使わない手はありません。

 

ふたつの制度の大きな違いは「引き出せる時期」です。

いつでも引き出せるつみたてNISAと違い、iDeCoは「年金」なので60歳まで受け取ることができません

その代わりiDeCoは「全額所得控除」という大きなメリットも持っています。

拠出額に所得税と住民税がかからないということ。

ふたつの制度は併用できるので僕は両方とも上限額いっぱいまで利用してますが、どちらかを選ぶなら上記の特徴を天秤にかけてみて下さい。

 

 

『米国株超楽ちん投資術』の感想【しくじり先生】

  • 投資に対する考え方と
  • 具体的な実践方法

この両方がとても分かりやすく学べるので、投資初心者にオススメできる1冊です。

また、個別銘柄や米国ETFについての考察も詳しく書かれているので投資経験者が読んでも新たな学びが得られるんじゃないかと思います。

著者の投資遍歴も記されていて、「しくじり先生」的に読めるのもいいですね。

 

 

『米国株超楽ちん投資術』とあわせて読みたいオススメ本3選

 

①『驚くほどシンプルで一生使える投資の極意』(加藤航介)

  • 日本人には日本人に適した投資スタイルがある
  • 金融資産と人的資産をトータルで考えるべき

といった視点が他の本とは少し違っていて、なるほどなっ!と思える部分が多い1冊です。

新入社員とメンターの対話形式なので、とても読みやすい仕上がりになってます。

 

あわせて読みたい
『驚くほどシンプルで一生使える投資の極意』の要約【日本人向け】
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②バビロン大富豪の教え(ジョージ・S・クレイソン)

お金持ちとは、お金をたくさん持ってる人じゃない。

本当のお金持ちとは「お金の増やし方を知ってる人」なのだ

 

- バビロンの黄金の法則 -

世の中に”お金の知恵”と言われるものはたくさんありますが、本書は紀元前から変わらない不変の真理です。

これがkindleunlimitedで読めるなんてコスパ良すぎ。

 

あわせて読みたい
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③『お金の大学』(両@リベ大学長)

お金なくして自由なし!

これが資本主義のリアルです。

 

経済的自由のベースとなる3つの力の養い方が図解でとても分かりやすく学ぶことができます。

  • 貯める力・・支出を減らして貯蓄を増やす
  • 稼ぐ力 ・・収入UPで蓄財ペースを上げる
  • 増やす力・・投資に回して資産運用する

また、本書は社会保障や税制度の「仕組み」まで噛み砕いて解説してくれます

アクションプラン+理屈を1冊で学べる本はなかなかありませんよ。

 

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まとめ:備えあれば憂いなし

 

まとめます。

  • 株主重視で人口も増える米国経済は今後も成長する
  • 初心者は「投資信託」が最も楽チン
  • 税制優遇を活用しつつ長期で積み立てるべし

 

老後にどれだけのお金が必要かは人それぞれですが、確実に言えるのは「備えあれば憂いなし」ということ。

「備え」の答えのひとつは資産運用ですが、日本の株式市場はかれこれ30年も最高値を更新できていません。

米国株投資で「お金がお金を生む」ことを生活の一部にするのは、グローバルな世界を生き抜くひとつの最適解かもしれません。

 

米国経済は今後も期待できそうと思う方は、いちど本書を手にとってみることをオススメします。

 

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今回は以上です。

 

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